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どうぶつの森+ とは、【ニンテンドー ゲームキューブ】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター プレイヤー 基本施設の住民 訪問者 イベントで出るキャラ 行事 関連作品 収録ソフト 日本国外版 リンク コメント 概要 どうぶつの森+ 他言語 Animal Crossing (英語) ふりがな どうぶつのもり ぷらす ハード 【ニンテンドー ゲームキューブ】 メディア 8cm光ディスク ジャンル コミュニケーションゲーム 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 手塚卓志 ディレクター 江口勝也野上恒 プレイ人数 1人(一部ファミコンのゲームでは2人) 発売日 2001/12/14 (日本) 値段 6,800円(税別) 同梱物 メモリーカード59(おまけデータ入り) 対応機能 GBAケーブル 使用ブロック数 村データ 57ファミコンのセーブデータ 1おでかけデータ 5おまけデータ(*1) 1 シリーズ どうぶつの森シリーズ 日本販売数 約99万本 世界販売数 約271万本 【ニンテンドー ゲームキューブ】向けに発売されたどうぶつの森シリーズの1本。 【どうぶつの森】が大好評を得たことにより、僅か8ヶ月という短期間で発売したバージョンアップ版。 新たな要素として、【ムシ】などを寄贈する「博物館」、ドット絵を打って様々な場所で活用する「マイデザイン」が登場。 GBAケーブルとの連動にも対応しており、それを使って行ける「島」と呼ばれる場所で新しい住民が登場し、珍しいアイテムが手に入る。 同時期には【どうぶつの森+ カードe】?も発売しており、そのカードに記載されている「あいことば」を入力すると特定のアイテムを入手できる。更にカードeを【カードeリーダー】に読み込ませれば、別の「あいことば」も確認可能。 それ以外の要素も大幅にボリュームアップし、ファミコンのタイトルに至っては2倍以上まで増加している。 「あいことば」システムを活かし、発売当時は公式ホームページで「あいことば」でアイテムを配布するキャンペーンも開催されていた。 前作が【NINTENDO64】末期にしては好調だった事もあり、本作は大幅に売上が増加。そちらのデータを引っ越しするキャンペーンも開催されていた。 また、本作からは日本国外への展開も行われるようになった。 2003/06/27には、日本国外版をベースにしたバージョンアップ版【どうぶつの森e+】が発売。本作のデータから引っ越しができる。 ゲームシステム ※基本的なシステムは【どうぶつの森】を参照。 島本作の目玉要素。GBAケーブルでGBAと繋ぎ、桟橋にいるかっぺいと会話すると島へと向かう事ができる。島には1人の住民が住んでおり、特産物の「ヤシのみ」や、珍しい家具を入手できる。また、常に夏の状態のため、村で捕りにくい季節でも夏のムシやサカナが手に入る。島には住民の家だけでなく、プレイヤー共有の別荘も用意されており、そこには自分で好きなように家具やアイテムを配置可能。帰るときにはGBAに島のデータを移すこともでき、移すとGBA画面で島の住民の生活を確認できる。スコップやあみがあれば住民がそれを使ってアクションをすることもある。これでしか入手できないアイテムも複数ある。 博物館と寄贈博物館にムシ・サカナ・カセキ・めいがを持って行くと寄贈する事ができるようになった。寄贈したものは博物館に展示され、いつでも確認ができる。また、寄贈したプレイヤーの名前も博物館に表示される(プレイヤーのデータを消した場合「昔村にいた人が寄贈した物」という形で引き継がれる)。寄贈時にはフータのちょっとしたうんちくを聞くこともできる。 仕立て屋とマイデザイン仕立て屋という施設では自分だけの「マイデザイン」を作成できる。デザインは32×32マスのドット絵で作成可能。また、GBAケーブルで繋げばGBAでデザインを打つ事もできる。作ったデザインは、ふくやかさの柄にしたり、家の壁紙や床紙に使ったり、「デザインかんばん」で村内に設置したりといった形で活用可能。 新キャラクター本作では複数の新キャラクターが追加されており、村のイベント発生時に会話するとアイテムを貰える村長のコトブキを始め、深夜に登場し人魂を探しているゆうたろうといった新しいキャラクターが追加された。 引っ越しキャンペーン発売当時に開催されていたキャンペーンサービス。『どうぶつの森』のデータが入ったコントローラパックと、本作のデータが入ったメモリーカード59を任天堂か各種サービスセンターに送付すると行える。64版のカタログなどのデータをごく一部除き、引き継いだ状態で本作を遊べるようになる。更に特典としてファミコン家具『アイスクライマー』を入手できた。 あいことば手紙を使った要素。特定の文字列を書いて送付するとアイテムが手に入る。カードeに掲載された、住民毎の対応したあいことばを入力した手紙を出すのが基本。村とプレイヤーの名前に応じたあいことばや、「にんてんどうベンチ」という特殊な家具がもらえるあいことばが公式ホームページで公開されていた。 もつモノ64版のカタログのカテゴリの内「かさ」が「もつモノ」に変更され、うちわや風船など手に持つアイテムが追加された。スコップやオノなどに金色の装飾された「金道具」が追加された。これらは特殊な効果がある。 その他変更点 花が冬になっても咲いたままになった。 雑草が冬でも生えるようになった。 木の種類に「針葉樹」「ヤシの木」「金の木」が追加された。 「針葉樹」は崖より上にある場所しか育たない。崖が2つある場合は、中央の崖でも育つ。 「ヤシの木」は島からヤシのみを入手して植えることができる。村では日差しが強い6丁目しか育たない。 「金の木」は光っている地面にスコップを埋めると生えてくる。そのまま育てば「きんのスコップ」を1つ入手でき、その後は普通の木と同じ扱いになる。 オノが壊れるようになった(壊れ具合は判断可能)。壊れない効果はきんのオノに引き継がれている。 フルーツが成っている木でもムシがとまるようになった。 他の村へお出かけしなくても、住民が引っ越ししていなくなることがある。 新しい住民に会える機会が増えたが、今度は仲良くしていた住民が突然引っ越すなんてことがあったため【おいでよ どうぶつの森】では事前にわかるようになり、引き止めることも可能になった。 キャラクター プレイヤー 【むらびと】 基本施設の住民 【ハニワくん】? 【たぬきち】 【まめきち】 【つぶきち】 【ぺりこ】 【ぺりみ】 【ぺりお】 【フータ】 【きぬよ】 【あさみ】 カッペイ 【おまわりさん】 【えきいんさん】 訪問者 【あやしいネコ】 【カブリバ】 【グレース(どうぶつの森シリーズ)】 【ジョニー】 【セイイチ】 【つねきち】 【とたけけ】 【ハッケミィ】 【みしらぬネコ】? 【ゆうたろう】 【ラケットさん】? 【リセットさん】 【ローラン(どうぶつの森シリーズ)】 イベントで出るキャラ 【うおまさ】 そんちょう(【コトブキ】) 【ジングル】 【パンプキング】 ゆきだるま 一般住民、【ムシ】、【サカナ】は【どうぶつの森+】/キャラクターを参照。 行事 基本的に前作と同じなので、詳細はそちらを参照。 コトブキからアイテムがもらえる記念日関連は多すぎるため、ここでは紹介しない。 コトブキの帰省(1・2月のどこか)コトブキが村から離れるということで、夜に灯台の電源を入れるようにプレイヤーにお願いする。一定日数分達成するとコトブキからアイテムがもらえる。 ラジオ体操(8月の朝)プレイヤーも参加できるようになった。Cスティックで実際に体操できる。スタンプカードが配布され、全て埋めると本作のラジオ体操のBGMが流れる「たいそうラジオ」という家具がもらえる。 花火大会(8月の毎週土曜日)つねきちの屋台の内容が変更された。 関連作品 【どうぶつの森+ カードe】? 【どうぶつの森】前作。引っ越しを行うキャンペーンが実施されていた。 【どうぶつの森e+】続編。『Animal Crossing』の要素を逆輸入した完全版。本作のデータから引っ越しも行える。 収録ソフト 本作には全17種類のファミコンが収録されている。 下記のタイトルの内、『アイスクライマー』、『スーパーマリオブラザーズ』、『麻雀』は普通の方法では手に入らず、特定のキャンペーンでのみ入手できた。 ディスクシステムは相変わらず遊べない。 【アイスクライマー(ゲーム)】(新)『どうぶつの森』からの引っ越しキャンペーンでオマケとして手に入る。 【クルクルランド】 クルクルランド(ディスクシステム版)(新)『クルクルランドD』表記。 【五目ならべ 連珠】(新) 【ゴルフ】 【スーパーマリオブラザーズ】(新)週刊ファミ通のキャンペーンにより抽選で配布された。 【テニス】 【ドンキーコング(ゲーム)】 【ドンキーコング3】(新) 【ドンキーコングJR.(ゲーム)】(新) 【ドンキーコングJR.の算数遊び】 【バルーンファイト】 【パンチアウト!!】(新)再販版がベース。 【ピンボール】 【ベースボール】 【麻雀】(新)任天堂公式ホームページのあいことば生成サービスでのみ入手できた。現在はサービス終了。 【ワリオの森】(新) + 解析情報 データ内には以下のファミコン家具も収録されている。 【ゼルダの伝説】ディスクシステム版の完全収録となっており、BGM差し替えもないため移植度は高い。 【マリオブラザーズ】日本国外版ではカードeで入手可能だが、日本語版では配布されなかった。 マリオとゼルダが丸々収録されているにもかかわらず、完全な没データとして表に出なかったという非常に珍しい例となっている。 当時のインターネット上に存在していたあいことば生成ツールにより幅広く知られていた。 任天堂公式からの警告メールが届いた事で各ホームページから撤去されたという事になっているが、そのメールが正しいものなのかは不明。 「生成ツールの普及によって任天堂が配信を止めてしまった」とする説も存在しているものの、こちらに関しては一切の言及がないためやはり詳細不明。 また、両方とも『どうぶつの森e+』には未収録となっている。 日本国外版 日本国外では『Animal Crossing』のタイトルで発売されており、様々な点で修正が入れられている。 主な変更点は以下。 『Nintendo e-Reader』(日本で言う所の【カードeリーダー+】)に対応しており、GBAケーブルで通信を行える。 これに伴い【マリオブラザーズ】を正式に入手できる。 ファミコンは全てNESに置き換わっている。 ヘラブナがカワマスに変更。 おやしろが願いの泉に変更。 リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
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とびだせ どうぶつの森 1963年に公開された映画。 どうぶつの森から脱走を企てる債務者たちを丁寧に描いた群像劇。 ラストで全員射殺される。
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楽曲紹介 動画【Wii Music】 (2) おいでよどうぶつの森 wii musicでどうぶつの森 WiiMusicでどうぶつの森 _コメント 〜楽曲一覧〜 ●ゲーム ├ ゼルダの伝説 ├ ミュート・シティ (F-ZERO) ├ スーパーマリオブラザーズ ├ おいでよどうぶつの森 ←いまここ ├ けけブルース ├ Wii Sports └ Wii Music 楽曲紹介 前の楽曲:スーパーマリオブラザーズ 次の楽曲:けけブルース やあ、みんな。この曲を選んでくれてありがとう。 オリジナルの通りに弾こうとするとちょっぴりムズ カシイかもしれないけど、自由気ままに弾けばイイ んだよね。そうそうそう、そんな感じでよろしく。 動画 【Wii Music】 (2) おいでよどうぶつの森 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5037925 wii musicでどうぶつの森 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4964715 WiiMusicでどうぶつの森 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4978990 目次へ戻る _コメント ゲームキューブのコントローラーが使えなくて不便です。 -- たらちゃん (2008-11-25 01 24 14) コメントに吹きました。街へいこうよの事ですよね。 -- 名無しさん (2008-11-26 03 05 16) 名前 コメント Wii Music 攻略まとめ @ ウィキ へ戻る マリオカートWii攻略まとめ @ ウィキ どうぶつの森Wii攻略まとめ @ ウィキ
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どうぶつの森シリーズについて記載します 尚、管理者はとびだせどうぶつの森、あつまれどうぶつの森の二種類しか所持していないため、他のどうぶつの森シリーズはあまり記載しない場合があります 検証の依頼も承りますが、機械に支障の無い依頼になります 現在メンバー募集中 メンバーになる条件 どうぶつの森を知っている できればどうぶつの森シリーズを何か1つ持っている事が嬉しいです でも、金銭的問題は関わりませんので、持っていない方でも 全然ウェルカムです
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村の施設の服 ぺりこの服(パレット 5) ぺりみの服(パレット 6) コンビニたぬきの制服(パレット 4) 作業用 化石採掘用 掘人(ほりんちゅう)
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とびだせ どうぶつの森@wikiへようこそ |SIZE(25) (現在の総ページ数 100) 2013年4月23日の調べ・・・ メンバーの人こちら・・・QRコード公開・展示 新規登録はこちら・・・このwikiに参加 とびだせ どうぶつの森@wikiの主なこと ここでは3DS専用カセット とびだせ どうぶつの森の雑談・QRコードの公開・攻略の為の@wikiです。誰でもどうぞ とびだせ どうぶつ森 の情報!! 発売日:2012年11月8日 メーカー 任天堂 ジャンル:コミュニケーション 対応機種:ニンテンドー3DS プレイ人数 1人(通信プレイ時:最大4人) 価格:4800円(パッケージ・DL版共通) DLするのに必要な最大ブロック数 8192(最大1GB) いつの間に通信対応 すれちがい通信対応 インターネット対応 更新版配信中 どうぶつの森公式HP 参考にならない場合はこちら どうぶつの森攻略交流Wiki コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2012/04/21(土) 18 26 50 更新日:2024/01/12 Fri 16 25 18NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DS おいでよ どうぶつの森 どうぶつの森 なんかゼル伝と持ち物が被っている ゲーム デパートにならない虚しさ ニンテンドーDS 任天堂 大ヒット 放置後起動しづらいゲーム 映画化 石塚祐子にやらせると悲惨 箱庭 雑草ひっこ抜きゲー おいでよ ど う ぶ つ の 森 ◆概要 『おいでよ どうぶつの森』(Animal Crossing Wild World)とは、2005年11月23日にニンテンドーDSで発売された任天堂のゲーム。 既にサービスは終了したが、『ニンテンドーWi-Fiコネクション』の初対応ソフトで、コードを交換すれば見知らぬ他プレイヤーの村に遊びに行くことが出来た。 CM 真っ青な空の下には、いつもどうぶつの森があります。 朝、新しい花を植えました。 喫茶店でちょっと一息。 夜は天文台で星座を眺めました。 気ままな村でのスローライフ。 ニンテンドーDS おいでよ ど う ぶ つ の 森 すれちがい通信もできます。 どうぶつの森シリーズでは4作目にあたり、販売本数は国内で500万本、世界で1,000万本以上に上る。 DSで発売された作品として国内500万本超えはマリオ、ポケモンのみと数えるほどしかないため、当時としては屈指の大ヒット作品である。 人気をうけて、任天堂のゲームには珍しく2006年12月16日に映画化した。 攻略本もよく売れ、デザインの参考本も発売された。 ◆前作からの変更点 ハードが据え置きから携帯機に移った事で手軽にプレイ出来るのだが、携帯機というスペックの限界故、 ハロウィン、クリスマス、ゆうたろう等の一部イベント消滅 住民の最大が15人から8人に減少 タンスはどの収納家具からも同じ枠に繋がり、一人90個まで ファミコン家具消滅 家は全プレイヤー共通で一つ 一部の住民のリストラ(主にベーグル、アチョット、スクワット、のぶおなど) 掲示板に書かれている宝探しが廃止 等、前作よりグレードダウンしている点も見られる。 もちろん進化している部分もあり、 マップがドラム式 帽子やアクセサリーが追加 DSの2画面を利用して上画面には空が映る 落とし穴のタネ 施設の住人の続き物ストーリー 雨の日にBGMが収録 頼み事が発生した際の最後に「チャララ~ン」の音が出るようになった 等々。 ◆ゲームシステム どうぶつの森シリーズなので、一応家の借金返済という目標があるものの、基本的には自由。 家は最初は狭い一部屋+屋根裏部屋のみだが、借金を返済しきる毎に拡張工事が出来、最終的に広い部屋+まあまあ広い部屋3部屋+二階+屋根裏まで広くなる。 プレイヤーは4人まで登録可能で、行動していないプレイヤーは屋根裏でぐっすり眠っている。 前作は友好度がもっとも悪い住民が引っ越す設定だが、今作では友好度を無視してランダムで引っ越し準備するようになっている。 また、一度対面していない住民が引っ越した際にも、手紙が届かなくなった(恐らく不自然だったからだと思われる)。 ◆コンプリート要素 ムシ 全56匹。アミで捕獲可能。 夏の夜にはタランチュラが出てきたり、冬の地中にはオケラがいたり(要スコップ)と、バリエーション豊富。 博物館管理人のフータはフクロウなのにムシが嫌いなので、寄贈の時は様々な嫌がり方をしてくれる。 魚 全56匹。釣り竿で捕獲可能。 夏の海にサメが出てきたりと、明らかに釣竿で釣れなさそうな魚もチラホラ。蛙とか。マンボウとか。 化石 全52個。 最終的に14体の合体化石と10種の単品化石になる。 星マークが地面にあるので、そこをスコップで掘る。掘った段階では何か分からないので、フータに鑑定してもらう必要がある。 また、雨の日及び雪の日の後には、星マークからはハニワが出る事も。 名画 全20種。村に週に一度やってくる行商人のつねきちから購入する。ただし贋作が混ざっている事もあり、購入時点では全く分からない。 フータに鑑定してもらう事で真贋が分かる。 もちろん贋作は博物館には寄贈出来ない。 一部の名画は100%偽物で、本物はたぬきち商店で手に入る。 買った後だが、商店のカタログに載るか否かで真贋を判別可能だったりする。 それにしても、まさに鬼畜レベルでもある。 ◆施設 役所 前作のおやしろ&泉、郵便局、ゴミ捨て場が一ヶ所にまとめられた。 受け付けは日中はぺりこ、夜間はその姉のぺりみが担当する。 奥ではいつも村長のコトブキがうたた寝しているが、特定のイベントの時は姿を消す。 博物館 フクロウのフータが管理している。上記4点の寄贈、及び閲覧が出来る。 二階の天文台には妹のフーコがおり、星座の作成が出来る。 地下には鳩のマスターが「ハトの巣」という喫茶店を営んでおり、1杯200円コーヒーを飲むことができる。村の施設の住民が時々訪れたり、土曜日にはとたけけがライブを行ったりしている。 たぬきち商店 たぬきちが経営。プレイヤーが利用していくとコンビニ、スーパー、デパートと拡張していく。 ただし、デパートにするには他プレイヤーがその村の店で買い物をする必要がある。 デパートになると店員が二人増える他、髪型を変えられる美容院が開店する。 美容院を何度も利用すると、異性の髪型にも変えられる。 仕立屋 たぬきちのお店の傍にある。 中ではハリネズミの姉妹あさみときぬよが店員をやっている。 帽子の購入が出来る他、オリジナルデザインの作成も可能。 関所 村の北にある。門番は前作のお巡りさん。他のプレイヤーとの交流、もしくは来訪者のチェックが行える。 落とし物を預かってくれるが、主に預かってくるのがおとしあなのタネ。 『おいでよどうぶつの森 かんぺきガイドブック』曰く「住人が危ないので、あちこち埋めないでほしい」とのことだが、前作に宝探しが廃止されてもなお毎日何者が埋めているかは不明。 他にも家具、服、びんせんも預かっているのも確認できるが稀である。 ◆装備アイテム これらはそれぞれ金の~と呼ばれる物もあり、特定の条件を満たす事で得られる。 あみ ムシの捕獲が出来る。ただし前作では忍び足で移動できる設定が廃止されたため、致命的に弱体化されたのが痛い。 これで何度も住民を叩くとキレられるので注意。 金のあみは全ムシコンプで村長から貰える。捕獲範囲が広がる。 つりざお 魚が釣れる。 金のつりざおは全魚コンプで(ry 判定が(ry 斧 木を切れるが、何度も使うと刃こぼれして壊れる。 金の斧は様々な人物との物々交換の末ラコスケから入手出来る。いくら使っても壊れない。 スコップ 地中の物や切り株を掘れたり、物を埋められる。 金のスコップはスコップを埋めて一日経ってから掘り返すと入手。金を埋めて苗に出来る、運がよければ9万ベルが木に生る。 パチンコ 空を飛ぶ物を撃ち落とせる。 金のパチンコは風船迎撃16個以降の風船で入手。弾が3発に増える。 ジョウロ 花に水をやれる。 金のジョウロは村の環境を半月最高の状態で保つと入手。枯れかけの黒いバラに使うと決して枯れない金のバラになる。 ◆来訪者 つねきち 週に一度訪れる。テントの中に入るにはあいことばが必要。 中にはたぬきちの店では売ってない家具もあるが、たぬきちの店で売っている家具を割高で売っている事も。 ハッケミィ 占い師。 占いはよく当たるが、占い師として言ってはいけない事もサラッと言う。 ローラン 壁紙や絨毯の配達の手伝いをすれば限定の壁紙や絨毯が貰える。 セイイチ 常にお腹を空かせている画家。お、おにぎりが欲しいんだな、的なノリ。 食べ物を与えるとオリジナルのデザインが貰える。食べ物によってデザインが違い、秋限定のドングリとか面倒……。 グレース なべのすけ。 本作ではA連打は要求されないが、ファッションセンスと袖の下を要求される。 ホンマさん 毎週土曜日に家の付近をうろついているサラリーマンで、会話すると保険に強制加入させられる。 また、つねきちと知り合いのようで、彼が来る曜日を選べる。 加入後に、ハチに刺されるか転ぶと翌日に手紙が届き、100ベルがもらえる。だがやたらとしょぼすぎる。 カブリバ 日曜恒例の人。今作では赤カブの種も販売。 ししょー 話しかけるとリアクションを習得出来る。 コトブキ 村長の老亀。 花火大会や大晦日等に現れ、イベントアイテムを手渡してくれる。 また、魚やムシをコンプリートした時に貰えるアイテムを渡す役も彼だが、放置するとつねきちとハッケミィ以外の来訪者が現れなくなる。 ドンどんぐり? さあ? 誰だろうね。 ラコスケ 時々海辺にいるラッコ。 哲学的な事を言ってはアイテムを手渡して去っていく。 ジョニー 水兵だったのが宇宙飛行士にジョブチェンジ。UFOをパチンコで撃ち落とすと登場。 散らばった部品を全て回収して渡すとレアアイテムが貰える。 ぺりお 郵便局の配達員。特定の時間に空を飛んでおり、パチンコで撃ち落とせる。 あやしいネコ Wi-Fi通信をすると登場。顔をデザイン出来る。ちなみにみしらぬネコは喫茶店やWi-Fi通信開始時に登場。 まいごちゃん&おかあさん Wi-Fi通信後に時々お互いの村にバラけて登場。登場前に通信した村にもう一度通信すると、まいごちゃんを連れてきた側にアイテムをくれる。 また、Wi-Fiを利用して様々なデータの配信が行われた事もある。 ◆余談 マリオシリーズの家具として スター どかん ノコノコこうら ハテナブロック キノコ 1UPキノコ キラーほうだい ファイアフラワー ファイアバー コイン はた スーパーマリオの壁 スーパーマリオの床 の14種、他にもピクミンやブルーファルコン、サル系住人、星座が配信された。 他にも、映画版の前売り券には金のアイテム6種のうちいずれかを選択して貰える特典がついていた。 …劇場版ポケモンの特別前売券と比べれば、まだ基本的にゲーム内で手に入るだけマシであるのだが。 おいでよ 追記・修正の森 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] つねきちから買った絵画が本物だった試しがない -- (2014-09-03 14 53 31) 株、偽の絵画などお金の大切さがわかるゲーム -- 名無しさん (2015-02-10 22 39 06) メインディッシュの出番がなかったのはちょっと残念 -- 名無しさん (2015-05-07 19 31 46) 引っこ抜きゲーではないだろう。 -- 名無しさん (2016-01-16 21 15 29) ↑ 放置した後に草を引っこ抜くだろ。 -- 名無しさん (2016-01-17 00 15 14) やることは少ない方だけどのびのびとしていてシリーズで一番癒やされる。最近のはなんかごちゃついてる。 -- 名無しさん (2017-01-17 18 55 11) ホンマさん、この頃と比べて今はすっかり印象が変わった -- 名無しさん (2018-08-01 09 38 24) あつ森を遊んだ後にこのゲーム遊ぶといろいろ物足りない気持ちになりそう。 -- 名無しさん (2021-05-19 15 23 09) そりゃそうやろ…いつ発売されたゲームか考えてみろ… -- 名無しさん (2021-09-25 08 58 05) ニンテンドーWi-Fiコネクションがサービス終了しちゃったから今はもう利用できなくなっちゃった。まあこのゲームに限った話ではないけれど。 -- 名無しさん (2022-06-07 09 31 57) 何か本作は地味に住民が些細な事でキレやすかったような印象がある。特にオイラ系がどれを選んでも結局一定時間話せなくなる選択肢を出してくる事があって、あれは流石に不愉快だったな… -- 名無しさん (2024-01-12 16 23 49) 名前 コメント
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どうぶつの森 とは、【NINTENDO64】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター プレイヤー 基本施設の住民 訪問者 イベントで出るキャラ 地名 行事 関連作品 収録ソフト リンク コメント 概要 どうぶつの森 ふりがな どうぶつのもり ハード 【NINTENDO64】 メディア ロムカセット ジャンル コミュニケーションゲーム 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 手塚卓志 ディレクター 江口勝也野上恒 プレイ人数 1人(一部ファミコンのゲームでは2人) 発売日 2001/04/14 (日本) 値段 通常版 5,800円(税別)コントローラパック同梱版 6800円(税別) 同梱物 コントローラパック同梱版 コントローラパック 対応機能 コントローラパック シリーズ どうぶつの森シリーズ 日本販売数 26万本 【NINTENDO64】向けに発売されたゲームソフト。 どうぶつ達が住むのどかな村で一緒に暮らすコミュニケーションゲーム。 村の中では、手紙を出したり、ご近所付き合いをしたり、ムシやサカナを取ったりと自由気ままに暮らす事ができる。 村の中で自由な生活を体感するのが本作のゲーム部分となっており、ゲームクリアの要素は存在していない。(借金返済という目的らしきものはあるにはあるが、達成してもエンディングではない) 1つのカートリッジの村には4人までのキャラクターを作って住む事も可能で、同時に遊べるのは1人だけだが、家族や友人と一緒に遊ぶ楽しみ方もできる。 コントローラパックにプレイヤーデータを保存し、他のプレイヤーの村に「おでかけ」する要素もある。 更にゲーム内では「ファミコン」という家具が手に入り、それを調べると往年の【ファミリーコンピュータ】のゲームを実際に遊べるオマケ要素もある。 開発中は【64DD】?向けのゲームソフトで、インターネットに繋ぐことを前提としており、1つのダンジョンに集まったプレイヤー達が他のプレイヤーに影響を与えながら遊ぶような作風であったという。(MMORPGのようものか?) 次第に家族が時間をずらして遊ぶ事を前提とした「リレーRPG」という思想に変わり、非力なプレイヤーは動物の力を借りながらダンジョンを攻略するという設計となっていった。 しかし、64DDから64へ開発変更が決まった事で、大容量の64DDディスクと64DD内蔵の時計機能が使用不可になってしまう。 そこで、元々はダンジョンとして用意されていた四季のフィールドを圧縮として1まとめの「村」とし、冒険できる広さでも無いので冒険も止めて、完全にコミュニケーションに特化した作品へと変わっていったのだという。(参照 社長が訊く) 64最後期のゲームソフトで、しかも日本でしか発売されなかった作品だが、今までにないゲーム性と細かな作り込みにより口コミで評判が広がり大好評を得る。(参照 任天堂公式ホームページ どうぶつの森+) 本作が発売した2001年内には【ニンテンドー ゲームキューブ】向けの続編、【どうぶつの森+】が発売。発売当時は本作のセーブデータを引っ越しするキャンペーンも行われていた。 そして、その後も日本国外への展開や続編が発売されて行き、『どうぶつの森シリーズ』としての長い歴史を歩み出す事となる。 ゲームシステム 自由な暮らし本作にはゲームクリアの目的というものが存在しておらず、プレイヤーは自分の分身を操作して村の中で自由に暮らす事ができる。家から出たら住民と話すなり虫取りするなり自由に動きまわり、終わる時は家に戻ってハニワくんと話でセーブして完了。村の中にはお店や様々な施設、来訪者やイベントなど、色々な遊びを与えてくれるものがあるので、それらを自在に見回っても良い。 現実の時間との連動/四季村の中で流れる時間は現実の時間と連動しており、日本の四季に合わせてゲーム内の季節も移り変わっていく。日や季節、時間帯によっては、特定のタイミングでのみ発生するイベントがあったり、ムシやサカナの出現時期が変わったりと、現実の時間とリンクする仕組みが多く存在する。各種イベントや木の成長は朝6時に行われる。 キャラクタークリエイト本作のプレイヤーキャラクターはクリエイトシステムを採用しており、最初に登場するみしらぬネコとの会話内容によって性別や外見が変化する。本作の時点では後から作り直す事はできない。 村本作の舞台。みしらぬネコとの会話時にプレイヤーが村名を付ける事ができる。(その村に最初に訪れたプレイヤーのみ)地形はゲーム開始時にランダムに決められており、カセットによって道・池・段差・坂・施設の場所の構造が変わる。基本的な施設は全ての村に存在する。 借金返済プレイヤーは家の金額としてたぬきちから勝手に借金を背負わされるので、これを返済するのが一応のゲームの木手となっている。借金を返す毎に家が増築され、また新たな借金を背負う事となるが、無理に返す必要はない。全て返済すると駅前に像が飾られる。 住民との触れ合い村の中には住民たちが住んでおり、毎日気ままに生活している。話しかけると他愛のない会話をしたり、用事やおつかいを頼まれたり、家の屋根を塗り替えられたりと、様々なイベントが発生する。 文字入力本作は様々な場所で文字の入力を要求される。この際には64の3Dスティックの方向で五十音の頭文字を選び、そこから5文字を選択するという64コントローラに最適化された入力方法で操作をする。この方式は64DDで使われていたものを再利用したものである。 ムシとり村の中には季節によって様々な種類のムシが出現する。あみを使って捕獲すればアイテムとして手に入り、家に飾ったりたぬきちに売ったりできる。捕まえたことのあるムシはいつでもリストで確認可能。 サカナつり村の川や池には魚影があり、つりざおでサカナを釣る事ができる。釣ったサカナはムシと同様、家の中に飾ったり、たぬきちに売却できる。こちらもリストで確認可能。 カセキ村の中には毎日5個のカセキが埋まっている。スコップで掘り出せる。そのままでは何のカセキなのか分からないので、ファーウェイ博物館宛の手紙に付けて送ると、翌日に鑑定されたカセキを入手できる。カセキは家の中に飾ったり、たぬきちに高額で売りつけられる。 はにわ雨や雪が降った翌日には3個のはにわが地面に埋まっている。スコップで掘り出せる。はにわは家に飾ると独特な音と動きを見せてくれる。また、たぬきちに828(はにわ)ベルで売る事も可能。 おでかけ駅に行くとコントローラパックにデータを保存しておでかけ用のセーブデータを作ることができる。他のプレイヤーの本作を起動してコントローラパックから入る事で、他の村で活動が可能。 木村のあちこちに生えている。フルーツが生えてこない木を揺らすと、お金や家具が落ちてくることがある。しかし、たまにハチの巣が落ちてきてハチが襲ってくることも。このハチはうまくアミを使うと捕まえることができる。 フルーツ村には全5種類のフルーツの木が存在しており、ゆらして実を落とせば収穫できる。村ごとに名産品のフルーツが決まっており、これはおでかけで他のプレイヤーと交換が可能。売ると名産品のフルーツは100ベル、名産品以外は500ベルとなる。 貝殻浜辺には貝殻が流れ着いていることがある。これらは家に飾ったり売ったりする事ができる。 光る地面地面には光っている謎のポイントが存在しており、スコップで掘ると埋蔵金として多額のベルが手に入る。光っている場所にお金を埋めると、木の芽が生えてきて、成長すると埋めたお金が実ることがある。 光る石村の中には1日1個だけ、スコップで叩くと赤く光る石が存在する。叩く毎にベルが手に入り、最初は100ベルだが、4回目からは1000ベル、7回目には10000ベルもの大金が手に入る。この際には【スーパーマリオブラザーズ】の1UPの効果音が鳴る。(恐らく無限1UPのイメージか) 掲示板自分の家の前にある掲示板。自分で好きなことを書き込める。また、イベントなどがある場合はNPCが勝手に書くこともある。宝探しとして住民が貴重なアイテムを埋めることも。 訪問者村にはたまに外から訪問者が訪れる事がある。訪問者達は様々なアイテムを売ったりイベントを発生させる。基本的には不定期で登場するが、土曜日20時にはとたけけ、日曜日午前にはカブリバが固定で出現する。 イベント毎年決められた月日にはお花見や釣り大会等の様々なイベントが発生する。イベントに参加すると珍しい家具などがもらえる事もある。 むらメロ会話時などに流れる村特有のメロディー。郵便局にある掲示板を調べると自分で自在に変える事も可能。 ファミコンファミコンという名の家具。家の中に飾って調べると、ファミコンの家具の中に刺しているカートリッジで実際に遊ぶ事ができる。本作の時点ではファミコンのゲームタイトル名は家具画面で確認できず、実際に家具として見るまでわからない。なお、「ディスクシステム」は何も起動しない。 リセットのお仕置き本作ではセーブをせずにリセットをすると、ゲーム開始時に「リセットさん」というモグラのキャラクターに説教されてしまう。説教はリセットをする毎に変化し、プレイヤーがボタンを連打して話をスキップしようとすると怒るというような小ネタも仕組まれている。 キャラクター プレイヤー 【むらびと】 基本施設の住民 【たぬきち】 【まめきち】 【つぶきち】 【ぺりこ】 【ぺりみ】 【ぺりお】 【おまわりさん】 【えきいんさん】? 訪問者 【カブリバ】 【グレース(どうぶつの森シリーズ)】 【ジョニー】 【セイイチ】 【つねきち】 【とたけけ】 【ハッケミィ】 【みしらぬネコ】? 【リセットさん】 【ローラン(どうぶつの森シリーズ)】 イベントで出るキャラ 【うおまさ】 【ジングル】 【パンプキング】 ゆきだるま 一般住民、【ムシ】、【サカナ】は【どうぶつの森】/キャラクターを参照。 地名 駅最初にたどり着く場所で、位置はすべての村で固定化されている。駅のデザインは村ごとに異なる。ここに向かう事で他のプレイヤーの村へとおでかけに行ける。本作のおでかけにはコントローラパックが必須。 自分のおうち自分だけのマイルーム。たぬきちに借金をして買う事になる。更に借金を返済する毎に勝手に増築されてまた借金を背負わされる。家の中には自分で自由に家具などの手に入れたものを設置し、自分だけの家づくりを楽しめる。 たぬきちのお店本作の店。最初はチュートリアルとしてここの店のアルバイトをする事となる。本作の村で必要なものが一通り並んでおり、ここにベル(お金)を支払ってアイテムや家具を購入できる。アイテムを購入すると一部を除いて品切れとなり、翌日になると入荷される。アイテムやムシ・サカナを売る事も可能で、ここへの売却が本作の主な収入源となる。最初は「タヌキ商店」という小さなお店だが、一定金額以上購入すると「コンビニたぬき」「スーパーたぬき」「タヌキデパート」とパワーアップしてどんどん豪華になって行く。「タヌキデパート」は他の村のプレイヤーが商品を購入しないと改装されない。 郵便局手紙を出すための施設。プレイヤーは手紙を書いて住民達や他のプレイヤー宛の手紙を出す事ができる。また、家の借金返済もここで行う。 交番小さな交番。落とし物がある。訪問者の情報も聞ける。落し物は定期的に増えるほか、イベントが行われている場所で物を置いておいて建物に入ると高確率でここに届けられる。 おやしろ小さな社。村の評価を聞ける。お手伝いにて、アイテムを渡す先の住民がいなくなったりした場合、ここに預けることもできる。 ゴミ捨て場ゴミを回収する場所。ここにあるアイテムは毎週火曜日と土曜日になると消滅する。たまに他の住民が捨てた家具が落ちている事がある。 行事 初詣で(1/1)お社でお願い事をしたり、ハッケミィからくじ引きが買える。 かまくら(1月中)住民の誰かがかまくらに入っており、家具などがもらえたり、高く買い取ってくれるゲームを遊ぶことができる。 お花見(4月頭)お社でお花見が開催される。 釣り大会(5月/11月)池にて、ブラックバスを大きさを競う大会が行われる。記録を更新する度に副賞がもらえ、一位になるとレアアイテムが入手できる。 ラジオ体操(8月の朝)お社でラジオ体操会が行われる。 花火大会(8月の毎週土曜日)池の周辺で花火が打ちあがる。つねきちの屋台も開催される。 十五夜のお月見(9月のいずれか)/十三夜のお月見(11月のいずれか)池の周辺で住民が月見をする。 ハロウィン(10/31)住民がパンプキングと同じ仮装を行い、お菓子(アメ)を要求してくる。アメは事前にたぬきちのお店で売られる。断ってしまうと、持っているアイテムや着ている服が別のものに変えられてしまう。これで変化してしまったアイテムや服は原則取り戻すことが不可能なので、要注意。どこかにいるパンプキングにアメをあげると貴重な「ハロウィン」シリーズのグッズが入手できる。 クリスマス(12/24)ジングルが徘徊している。 ニューイヤーカウントダウン(12/31)池の周辺で住民が年越しを祝う。 関連作品 【どうぶつの森+】バージョンアップ版。当時は本作からの引っ越しサービスも展開されていた。 収録ソフト 本作には全7種類のファミコンが収録されている。 【クルクルランド】 【ゴルフ】 【テニス】 【ドンキーコング(ゲーム)】 【ドンキーコングJR.の算数遊び】 【バルーンファイト】 【ピンボール】 リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
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どうぶつの森e+ とは、【ニンテンドー ゲームキューブ】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター プレイヤー 基本施設の住民 訪問者 イベントで出るキャラ 関連作品 収録ソフト リンク コメント 概要 どうぶつの森e+ ふりがな どうぶつのもり いーぷらす ハード 【ニンテンドー ゲームキューブ】 メディア 8cm光ディスク ジャンル コミュニケーションゲーム 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 手塚卓志 ディレクター 江口勝也野上恒 プレイ人数 1人(一部ファミコンのゲームでは2人) 発売日 2003/06/27 (日本) 値段 6,800円(税別) レーティング CERO 全年齢対象 同梱物 【カードeリーダー+】【どうぶつの森カードe+】?6枚【ポケモンバトルカードe+】?4枚「ゲーム ウォッチカードe」【マンホール】「ホッケーカードe+」 対応機能 GBAケーブルカードeリーダー+SDカードアダプタ 使用ブロック数 57~ シリーズ どうぶつの森シリーズ 日本販売数 23万5668本 【ニンテンドー ゲームキューブ】向けに発売されたどうぶつの森シリーズの1本。 【どうぶつの森+】のバージョンアップ版。日本国外版である『Animal Crossing』をベースに、【カードeリーダー+】やジョイキャリーでGBAケーブルの連動要素を強化し、新しい家具・ムシ・サカナ・イベント等を追加した作品。 『カードeリーダー+』を同梱しており、そちらに付属しているカードeも全て収録されている。 【どうぶつの森】をベースとしたバージョンアップ作品は本作が最後となり、次回作【おいでよ どうぶつの森】からはゲーム内容がリニューアルされている。 ゲームシステム ※基本的なシステムは【どうぶつの森】、【どうぶつの森+】を参照。 カードeリーダー+との連動本作ではあいことばを入力せずにカードeリーダー+と直接通信が可能となった。以下の恩恵を受けられる 郵便局で「カード読み取り機」を使った場合は手紙を入手できる。 願いの泉で読み込めばカードの動物が村に引っ越してくる。 「村メロカード」を村メロ掲示板で読み込むととたけけの新規楽曲を入手可能。 「デザインカード」を仕立て屋で読み込めば、そのマイデザインが手に入る。 願いの泉と遊び場おやしろに代わって登場した施設。基本機能はおやしろと同じだが、前述のカードe+読み込みに使用できる。更にGBAとGBAケーブルで繋いだ場合、「遊び場」というミニゲームをダウンロードしてジョイキャリー版として遊ぶことができる。ミニゲームを遊んでから再び通信すると、成績に応じて珍しい家具が手に入る。 プライベートアイランド(島)本作は島に行くのにGBAは不要となり、2階建ての借金を返済した後にたぬきちから購入できる形へと変更された。更に島には固有種のムシやサカナが出現するようになっている。島の住民は最初は暮らしておらず、カードeリーダー+で呼び出せる。 オブジェ大きな建造物。たぬきちから購入すると村の各所にある看板に設置できる。任天堂公式ホームページでは、あいことばを生成して好きなオブジェを配達する「オブジェ配達センター」という配布サービスがかつて実施されていた。 ファミコンとジョイキャリー本作のファミコンは全てNESのグラフィックへと置き換えられている。(そのくせ、クルクルランドDやディスクシステムの名前はそのままなのだが……)本数は減っているが、GBAケーブルで繋げばGBAにジョイキャリー版をダウンロードして遊べる仕様が採用されている。 ライブミュージックとたけけの生歌のミュージック。カードe+を読み込むか住民と仲良くなると手に入る。 SDカード連動本作はSDカードアダプタに対応しており、メモリーカードスロットに差し込んである状態であれば、写真を撮影してSDカードに保存できる。更にSDカードに村のデータを書き込んで送付すれば、遠く離れたプレイヤー同士でもおでかけが可能。 引っ越し本作は『どうぶつの森+』のカタログなどのデータを引き継いで引っ越しして始められる。 その他変更点 ハーベストフェスティバル等の日本国外の季節イベントが追加。元々あったイベントはいくつか入れ替えられる形で消滅。 家具が増加。一部は消滅。 ムシが8種類増加。 サカナが8種類増加。ヘラブナはカワマスに変更。 とたけけの新規楽曲が追加。 キャラクター プレイヤー 【むらびと】 基本施設の住民 【ハニワくん】? 【たぬきち】? 【まめきち】? 【つぶきち】? 【ぺりこ】 【ぺりみ】 【ぺりお】? 【フータ】? 【きぬよ】? 【きぬこ】? カッペイ? 【おまわりさん】? 【えきいんさん】? 【いずみじいや】? 訪問者 【あやしいネコ】 【カブリバ】? 【グレース(どうぶつの森シリーズ)】? 【ジョニー】? 【セイイチ】? 【つねきち】? 【とたけけ】 【ハッケミィ】? 【みしらぬネコ】? 【ゆうたろう】? 【ラケットさん】? 【リセットさん】 【ローラン(どうぶつの森シリーズ)】? イベントで出るキャラ 【うおまさ】? そんちょう(【コトブキ】?) 【ジングル】? 【パンプキング】? 【フランクリン】? ゆきだるま 一般住民、【ムシ】、【サカナ】は【どうぶつの森e+】/キャラクター?を参照。 関連作品 【どうぶつの森カードe+】? 【どうぶつの森+】前作。データの引っ越しが可能。 【おいでよ どうぶつの森】続編。引っ越し互換を切って一新した。 収録ソフト 本作には全13種類のファミコンが収録されている。今回は配布されたファミコンは無い。 全てGBAケーブルでダウンロードすればジョイキャリー版としてプレイ可能。 【エキサイトバイク】?(新) 【クルクルランド】 クルクルランド(ディスクシステム版)『クルクルランドD』表記。 【ゴルフ】? 【サッカー】?(新) 【テニス】? 【ドンキーコング(ゲーム)】 【ドンキーコングJR.(ゲーム)】? 【ドンキーコングJR.の算数遊び】? 【バルーンファイト】? 【ピンボール】? 【ベースボール】? 【ワリオの森】 リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?